「Jメール」での年齢確認(認証)方法
出会える出会い系 ミントC! Jメール の年齢認証手続きはクレジット決済、または身分証を送信するだけで簡単にできます。身分証の提示で必要となるのは、「生年月日、又は年齢」「証明書の種類」「発行者の名称」の3つだけなので個人情報が漏れる心配は一切なく安全・安心して手続きできるのでおすすめです。
登録が完了するとJメールの利用が可能になりますが、正式にすべての機能を利用するためには18歳未満の児童でない確認の手続きを行わなければなりません。
年齢確認の手続きは、ログイン後の画面上部に表示されている「年齢確認でポイントGET」から行います。
ログイン後の画面上部に表示されている「年齢確認でポイントGET」をクリックすると、上の画像のように年齢確認方法の案内画面が表示されます。
Jメールの年齢確認は、「クレジットカード」か「身分証」を利用して行うことができます。
クレジットカード決済での年齢確認のやり方
クレジットカードによる年齢確認には、100円分の決済が必要です。(100円分のポイント10ptが追加されます。)
※1 クレジット会社の決済システムを利用しているので、Jメールにクレジットカードの情報が残ることはありません。
※2 SSL通信により暗号化されるので、セキュリティは万全です
※3 利用いただけるクレジットカードは、JCB/VISA/Master/AMEX/Dinersの5種類です。
※4 プライバシー保護の為、請求書にはJメールではなく「OneDream」または「OneDream 03-6831-6633」と表記されます。
身分証で年齢確認する方法
身分証で年齢確認手続きを行う場合は、「身分証で年齢確認」のリンクをクリックし、撮影した身分証の画像をメールに添付、送信して行います。確認には最大で12時間程度かかる場合もあるようなので、急ぎの場合はクレジットカードを利用するようにしましょう。
年齢確認の際に必要な情報
身分証において必要となる情報は、「生年月日、又は年齢」「証明書の種類」「発行者の名称」の3つです。これら以外の部分に関しては隠して構いません。
年齢確認に利用できる証明書の種類
Jメールでの年齢確認に利用できる証明書の種類は、以下の通りです。
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
- 学生証
- 社員証
- 年金手帳
- 診察券
- 定期券
- 住民票
- 住民基本台帳カード
- 戸籍謄本
- 戸籍抄本
- 印鑑証明書
- 身体障害者手帳
- 卒業証書
- 資格・検定証
※その他、年齢や生年月日が確認できる書面であれば上記以外の身分証でも構いません。
以上の手続きにより年齢確認を終えると、メールアドレスの交換などを自由に行うことができるようになります。
また、年齢確認をすることにより60pt(メール送信8回分)を無料でもらうことができます。
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ここがポイント! – 記事の概要とまとめ
- Jメールでの年齢確認の方法には、クレジット決済と証明書の送信の2つのやり方がある
- 手続きの簡単さや完了までの時間の早さからクレジット決済を使うのが一番おすすめの方法
- 証明書の送信で年齢確認する場合は、「生年月日、又は年齢」「証明書の種類」「発行者の名称」の3つが分かればいいので、本名などは明かす必要がなく安心